エアコン

エアコン

ワバチの巣の中には多くの巣板があり、その中央部では子育てが行われています。   【 育児エリア 】: 巣板の中央部に位置し、周りから守られている。   巣板中央部は、育児エリアと呼ばれ 、 ここでは、卵・幼虫・サナギが集中していて、いつもハチ達が集まり守られています。   【 巣房の中 】:巣房1つに対し、1つの卵を産みつけ育てます。 (クリックで拡大)   ミツバチの幼虫は、巣房とい...
扇風機

扇風機

最近は一時の猛烈な暑さも去り、秋の気配が漂ってきていますが、 ワバチは、暑さをどのようにして凌いでいるのかご存知でしょうか?   ワバチは、樹の洞(ウロ)などの 閉鎖空間 に巣を作りますが、 いくら直射日光が当たらない空間であっても、外気温が上がれば、当然、巣内の温度も上がってきます。 高温になり過ぎると、幼虫が育たず、死んでしまうため、 ワバチは、巣内(育児エリア)を、育児をするのに最適な、34~...
打ち水!?

打ち水!?

ワバチは、幼虫が死なないように、巣内の育児エリアを常に34~35℃に保っています。 これを超えてくると、   ・発熱体である自らが、巣板から離れる ・翅を使って扇風する   といった行動をとり温度を下げようとします。 そしてもう一つ、「打ち水」をするんです。   夏場の暑い時期は、給水を専門に行う 「給水バチ」と呼ばれる働き蜂がいます。   【 吸水する給水蜂 】:蜜用の「蜜胃」に水を貯...
発熱

発熱

ワバチは育児エリアを適温(34~35℃)に保つため、様々な方法を取りますが、 防寒対策も凄技を使っています。   【 ワバチの蜂球 】:寄り集まって保温しようとします。   温度が下がってくると、 まず、働き蜂は育児エリアに寄り集まって 断熱層 を作ります。 ここで、幼虫や仲間の呼吸熱を体毛で捉えて、逃がさないようにしているのです。   暑い時とは真逆の 保温行動 ですね。   【 ワバチの体毛 】:全身...