はちのこ

ハチの幼虫を食べる文化が日本にはあります。

長野県・岐阜県・愛知県・静岡県・山梨県・栃木県・岡山県・宮崎県などの山間部を中心に、今でもこの食文化が残っているようです。

 

ハチの子といえば、クロスズメバチ が有名ですが、ミツバチも缶詰などで売られているようですね。その他にも、スズメバチ、アシナガバチなどもあるようです。

 

ハチの子

【 ハチの子の缶詰 】

 

ミツバチは、まだ食べたことが無いのでちょっと気になっていたりしますが、

美味しいのでしょうか?

ただ、クロスズメバチは食べたことがあります。

 

ヘボメシ

【 へぼめし 】:クロスズメバチの幼虫を使った、炊き込みご飯。

 

この時は、わざわざ本場、長野県の伊那谷まで行って食べたのですが、

見た目にはちょっと抵抗があったものの、ビックリ するほど美味しかったです。

 

この習慣が無くならない理由がよーく分かりました。

機会がありましたら、騙されたと思って是非一度食べてみて下さい。

 

 

余談ですが、

クロスズメバチについて

 

クロスズメバチは、ヘボ・スガレなどと呼ばれますが、

実は私がワバチの次に好きなハチなんです。

 

ヘボ

【 クロスズメバチ 】:写真上は仲間のシダクロスズメバチ

 

ワバチがいるような環境であれば、どこにでもいるのですが、小さくてすばしっこいので、発見するのは至難の業だったりします。

多くの人にとっては、身近にいるのに見たことのないハチの一つですね。

 

何故好きなのかというと、理由はその見た目にあります。

 

・ワバチは、可愛い!!

・クロススズメバチは、かっこ可愛い!!

 

といった感じでしょうか。

スズメバチの仲間ですが、小さなハチで、ワバチとそんなに変わりません。

 

【 シダクロスズメバチの巣門の様子 】:クロスズメバチの仲間です。

 

岐阜や長野の山間部などでは、このハチを飼育している方も多くいて、

飼育方法なども様々で、生態もなかなかに興味をそそられるハチなんです。

 

また、ハチを追って(スガレ追いと呼ばれます)巣を探し出す遊び!? 、

このノウハウも奥が深いようで、病み付きになる方の気持ちも分かるような気がします。

 

「ヘボコンテスト」

 

なるイベントが毎年11月に行われていて、飼育した巣の大きさを競い合っていたりするんですよ。(この大会を見に行ったときにヘボ飯を初めて食べました)

 

かっこ良さと可愛さ の両方を兼ね備えた魅力的なハチなので、

私もいつか 飼ってみたい と思っていたりします。










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ニホンミツバチに関する様々なことを、
気ままに思いつくまま書いてます。
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