RoboBee!?

robobee

 

なんと、ロボットミツバチが開発されていたようなんです。

 

「 RoboBee 」

 

と名付けられたこのロボットは、ワイヤー付きながら、

本物のミツバチよりは大きいものの、重さは0.1g以下で、

ただ飛ぶだけではなく、飛行をコントロールできるという優れもののようです。

 

 

この小さなサイズで制御可能なホバリングが出来たことが何より凄いことなのですが、

将来的には、捜索救助人工授粉 もさせたいと考えているようなんです。

こんなことが本当に実現すれば、世の中大きく変わるのでしょうね。

 

アメリカのハーバード大学で開発されたようなのですが、

こんなことが出来てもただの道楽、何の役にも立たないようにも思えます。

 

開発者曰く、造る過程で得られた、小さな部品作成技術のノウハウが、

複雑な医療機器用の部品開発などに、応用出来る可能性があるそうです。

 

またこの成功は、昆虫が飛ぶ仕組みの解明など、

生物学的見地からも大いに貢献することにもなるでしょう。

トンボロボットの成功事例なども然りですね(詳しくはこちら

 

最近では、「バイオミメティクス」(生物模倣)と呼ばれる

生物がもつ優れた能力を模倣して、技術開発や物造りに生かす。

という分野が注目を集めているようです。

 

超能力を持つ昆虫ですが、

人類はようやくそこに注目し、利用し始めようとしているところのようですね。

 

 

願わくは、

これらのノウハウによる恩恵が、人類の独り占めにならず、

ワバチたち昆虫にも還元されますように。









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ニホンミツバチに関する様々なことを、
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